2021/10/07
皆さんこんにちは♪
レディラック大阪梅田本店森川です。
今回は食欲の秋に気をつけたい空腹対策についてご紹介させていただきます。
そもそも秋に食欲が増えるといわれるのは、
魅力的な旬の食べ物のほかにも、さまざまな理由が考えられています
たとえば、秋は夏と比べて太陽の光を浴びる時間が少ないため、
体がたくさん食べて眠ろうとする、という説があります
では、そんな秋の食欲を抑えてダイエットするには、一体どのような工夫をすればよいのでしょうか? ここからは、食事の方法に工夫をすることで、食べ過ぎを防ぐための対策をご紹介を4つしていきます♪
1.食事終了のサインを習慣づける
食事を食べ終えたのになにかが食べたくなり、そのままだらだらと食べ続けてしまうことが多い方は
、食事終了のサインを習慣として取り入れてみましょう。たとえば、
毎食後に1杯のお茶やコーヒーを飲み、一休みしてみてください。
食事を一区切りして休憩を挟むことで、食後の食べ過ぎを予防します。
このとき注意しておきたいのは、食事終了のサインに太りにくいものを選ぶことです。
糖分の多いスイーツなどを避け、コーヒーは無糖で飲むようにしましょう☆
2.炭酸水で空腹を紛らわす
食事の時間以外で空腹を感じたときには、炭酸水を飲む習慣をつけましょう。
炭酸水は無糖のものをお選びください。
コップ1杯程度の炭酸水を飲むことで、炭酸によりお腹が膨らみ、空腹感を紛らわせることがあります
3.食事は規則正しい時間に摂る
毎日同じスケジュールで活動するのは難しいかもしれませんが、できるだけ朝昼晩の食事の時間が、日々同じ時刻になるように心がけてみてください。このように、
規則正しい時間に食事を摂ると、体への負担が少なくなりやすく、
かつ急激に強い空腹を感じにくくなります。
なお、深夜に多くの量を食べるのは、内蔵へ必要以上の負担をかけることにつながります。
理想は就寝の2時間前までに食べ終わっていることです!
4.低カロリー&高たんぱくなおやつを食べる
カロリーが高すぎずたんぱく質を摂れる食品を、おやつの代わりにチョイスしてみてください。
たとえば、無糖ヨーグルト・きゅうりやセロリのスティック・少量のチーズなどがおすすめです。
いかがだったでしょうか?今年の秋こそは太らないようにしていきましょう!