2023/11/09
皆さんこんにちは!Ladyluckの小城です♪
シミができると見た目が老けた印象になったり、くすんでいるように見えるため、鏡を見るのが嫌になりますよね。
年齢とともに現れる場合が多いですが、人によってシミのできやすさに違いがあります。
今回は延べ1万人以上の人の肌を見てきた私の経験から、シミができやすい人の特徴や、対策方法や当サロンのお手入れについて紹介しますね♪
【シミが出来やすい人の特徴】
特徴1,日焼け止めを塗るのが習慣でない人
例えば夏の日差しが強い時だけ日焼け止めを塗る人やファンデーションや下地にUVカット効果があるから日焼け止めクリームを塗らない人はシミができる環境を作っているので大変危険です。
若いうちは紫外線を浴びても大丈夫だったとしても、年齢を重ねるたびに紫外線によるダメージが蓄積することでシミができやすくなるのです。
対策→スキンタイプに合わせた保湿兼日焼け止めクリーム塗る、DSセラム(即効性のある美白美容液)
お手入れ→シミデトックスコース(シミを低周波の機械で排出)
特徴2,お酒好きの人
肝臓は、代謝・解毒・消化といった働きにおいて血液によって運ばれる酸素を消費し、活性酸素を発生させます。
活性酸素によって肌が酸化してしまい、たるみやシミを引き起こします。
肝臓を飲酒によって過度に働かせると、活性酸素が大量に発生してしまいます。
その結果、皮膚細胞が酸化してメラニン色素が誘発されシミが出来る原因になります。
対策→AOサプリを飲む(抗酸化作用のアスタキサンチン配合)
お手入れ→バイオルミンCセラムの導入(抗酸化作用のある超安定型のビタミンC美容液を肌の奥へ届ける)
特徴3,冷え性の人
そもそも「しみ」とは、紫外線によって増加したメラニンが肌に沈着した状態なので肌が正常であれば代謝によって肌はターンオーバーによって生まれ変わります。
メラニンは徐々に排出されてしみは薄くなるというメカニズムですが、排出するためには身体の巡りが良いことが条件です。
冷えている身体では肌が正常に働いてくれない場合があります。
対策→入浴(体を温めるて血行不良改善)
お手入れ→リンパマッサージ(血行促進)、インディバ(温熱効果で体温を上げる)
当サロンではシミ改善効果のあるお手入れやアイテムが多数ありますので、お悩みの方はぜひお越しください!