知らないと老化の進行に!!アイクリームの 効果・使い方とは?

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皆さんこんにちは(^▽^)/

レディラック大阪梅田本店セラピストの森川です!

皆さん普段から目元のアイケアはされていますか?

目の周りは皮膚がとても薄く、 土台となる骨もありません。

その為外的ダメージの影響を受けやすい場所です。

ケアを怠ると老化を早めてしまうことも、、、。

ここからは、大切な目元の為に作られた アイクリームの主な効果を見ていきましょう。

アイクリームの効果3つのメリット

・目元の保湿

かさつきの主な原因はお肌の乾燥です。 人は年齢を重ねていくとお肌から潤いが減少してしまいます。

皮膚が薄い目元はその影響をダイレクトに受けやすく、 目元のかさつきは印象を下げてしまう代表的な肌の悩みです。

乾燥しがちな目元をしっかりと保湿しながら、 水分を角質層に保つことでかさつきをケアしてくれます。

 

・ハリ不足

加齢による肌トラブルです。 ハリ不足によってメイクのラインがよれたり、 ムラ塗りの原因になったりします。

しっかりケアすることで目元に潤いやハリを与え ハリ不足の原因である乾燥や外的刺激からの保護効果が期待できます。

 

・クマ、疲れ目予防

アイクリームを塗った後に、目の周りを 優しくマッサージすることで目元の肌の悩みの改善を促してくれます。

目の周りの筋肉(眼輪筋)の働きが年齢とともに弱まりクマや疲れ目、たるみを引き起こす原因になることも。

マッサージによって眼輪筋を優しく刺激してあげることでコリがほぐれ 働きが活発化し、筋力の衰えを防ぎます。

 

アイクリームの効果的な使い方とは?

アイクリームをずっと使っているのに、 なかなか効果が表れない、、、。 そんな方はアイクリームを上手に使えてない可能性があります。

「使うタイミングはいつ?」「どの順番から塗ればいいの?」 ここからはそんな疑問にお答えしていきます。

効果的な使い方でハリのある目元を手に入れましょう。

 

・手で温める

まずはクリームを手の甲に出して指で温めましょう! 温めることでアイクリームが柔らかくなり、 お肌により浸透しやすくなります。

 

・使うタイミングは乳液の後

使う製品によって異なりますが、基本アイクリームは 乳液の後に使うのが良いとされています。

化粧品を付けるときの基本として、油分が少ないものから作っていくとルールがあります。

アイクリームは基本的に油分を多く含んでいるんで

化粧水→美容液→乳液→アイクリームの順番で 使用すると効果を発揮しやすいです!

 

・毎日朝と夜のケア

アイクリームによって塗る頻度は変わってくると思います。 なのでお使いの製品の頻度に従ってお使いください。

基本的には夜1回のスキンケア時の使用が大半です。 継続していくことで効果が得るものになるので 毎日のスキンケアと一緒で欠かさず塗りましょう!

変化を感じられるのは最低でも3ヶ月です。 習慣化していきましょう。

 

・若いうちから始める

お肌の曲がり角は25歳をすぎたあたりから急激にきます。 20代後半になると瞼のハリを保つのに 大切なコラーゲンも減少していきます。

気づいたらしわやたるみが、、、 なんてことにならないように早いうちから

アイクリームとマッサージを組み合わせて ケアしていきましょう!

 

アイクリームの正しい塗り方

・塗る範囲

アイクリームを塗る範囲はお悩みの出やすい下側だけでなく 眉上から頬骨下、こめかみ辺りまでの範囲です! この範囲までしっかり塗りましょう。

 

・薬指を使って塗る

薬指の腹の部分を使って塗っていきましょう! お肌をなじませようとつい強くこすり過ぎてしまうとかえって逆効果に。

お肌に必要以上に刺激を与えてしまうとしわやシミの原因になってしまいます 力の入りづらい薬指をつかって優しく塗っていきましょう!

 

いかがでしたか? これで目元の肌が保護されますね(^▽^)/ 今から始めることで目元の印象をグンと変えれます。 早速やってみましょう☆彡